
フルポタのKobayです。
今回はいちごの記事です。
皆様はどんなタイミングでいちごを食べますか。春先にいちご狩り、いちご大福、ケーキなんかがメジャーでしょうか。いちご狩りは是非一度いってみると良いと思います。私は昔、東海地方の食べ放題のいちご狩りに行ったのですが、それはもう食べられないというくらいのいちごを食べた記憶があります。
日本語の“いちご”というのがどんな語源なのかはっきりしていないそうですが、英語のStrawberryについてはまだ情報があるそうです。
英語のStrawberry。何となくStraw (藁の) Berry(いちご)といった感じで。
あぁ、きっと“藁いちご”みたいな感じで、茎とかが藁みたいに中空だからだ。その昔はいちごの茎も飲
み物を飲む用途に使われていたかも・・そういえば昔、おばあちゃんの畑にあったいちごの茎、スカスカだった気がする!なんて、勝手に合点いっていたのですが、違うようです。
藁いちごなのは藁いちごですが、藁みたいに中空だから、というかこのネタ、昔、中学校時代に英語の先生が、
「飲み物に使うストローは、藁という意味、これはストローが藁みたいだから、昔ヨーロッパでは飲み物を藁で飲んでいた」
なんて話をするからです。この話、一説としてはあるようだけど、どう考えても藁ストローじゃ細すぎでは?
・・この話はさておいて、英語のStraw (藁の) Berry(いちご)の由来ですが、
最初の“Straw (藁の)”の部分、これ、藁は中空だからではではなくて、
藁のように散らばって実がなっている様子から、Straw (藁のように散らばって実る) Berry(いちご)
となったらしいです。
ついでにStraw(藁)の語源も、“散らかる”という動詞からきているみたいです。これで分かりました。いちご、子供のころ、おばあちゃんの畑のいちごも、いちご狩りのいちごみたいに整列していなくて、カボチャや、スイカみたいに地面に這いつくばって実っていたなぁと。納得です。
このように英語では、藁に“散らかるもの”的な属性を持たせているようです。きっと、その昔、大いに散乱する小麦とかの藁(落穂)を、農民が落穂ひろいする中で、
「そこに散らかっているのも拾って!」
と怒鳴っているうちに、どこかの人が、
「あの作物は”散らかっている(Streun)”と言うのだなぁ~ふむふむ」
なんて誤解して今に至るのかなんて想像してみたりしました。気になる方は深堀してみても面白いかもしれません。
〈参考サイト〉
https://en.wiktionary.org/wiki/strawberry#:~:text=From%20Middle%20English%20strawbery%2C%20strauberi,%E2%80%9Cstrewn%E2%80%9D%20about%20the%20ground.
(アクセス日:2023/01/14)
https://www.paper-straw.jp/page/54
(アクセス日:2023/01/14)
