

子どもの離乳食に果物をあげていいのかしら?

え、、、食べられないの?!
- 離乳食に果物をあげていいかわかる
- 離乳食として果物をあげる時の注意点がわかる
- 与えすぎるとヤバい果物がわかる
- 赤ちゃんに果物を1日どのくらいあげてもよいかわかる
離乳食に果物をあげていいの?
離乳食をスタートする時期は、おおよそ生後5~6か月頃と言われています。
色々な食べものを経験させてあげたいなと思う反面、アレルギーの心配や、そもそも赤ちゃんの段階で口にしていいものなのか悩むママも多いのではないでしょうか?
答えを引っ張ってもよくないので
さっそく結論ですが
果物には、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で
何よりおいしい!ので、好んで食べる赤ちゃんは多いです。
しかし、離乳食時期に食べさせる場合にはいくつか注意点があるので一緒に確認してみましょう。
離乳食として果物をあげる時の注意点
● アレルギー反応を起こさないか確認する
● 糖質(果糖)が多いので、食べすぎると肥満の原因になる
● 糖質(果糖)が多いので、虫歯の原因になる
まずはアレルギーについてですが、「バナナ・もも・リンゴ・オレンジ・キウイ」は
アレルギー物質を含む
果物を初めて食べさせるときは、アレルギー反応が出た時のことを考え
1日に食べさせる果物の種類は1種類にし、スプーン1杯程度の少量から始めるようにすると安心です。
また、もしもの時のことを考え、病院の開いている時間帯に試すのがベストです。
続いて、糖質のお話です
| 順位 | くだもの名 | 糖質量(100gあたり) |
| 1位 | バナナ(生) | 19.4g |
| 2位 | りんご(皮付き/焼き) | 17.3g |
| 3位 | パイナップル(皮付き/焼き) | 17.1g |
| 4位 | ひし(生) | 15.6g |
| 5位 | ライチ(生) | 15.0g |
| 6位 | ぶどう(皮なし/生) | 14.4g |
| 7位 | マンゴー | 13.8g |
| 8位 | さくらんぼ(国産/生) | 13.7g |
| 8位 | チェリモヤ(生) | 13.7g |
| 8位 | 柿(渋抜きがき/生) | 13.7g |
こちらを見ていただくとわかりますが
一番身近で、手軽に購入でき、かつ甘くておいしいバナナが糖質量トップです。
子どもが欲しがるままに与えすぎてしまうと
肥満&むし歯の原因になってしまいます・・・。
与えすぎには注意しましょう。

むし歯は避けたいな・・・
どのくらいならあげても問題ないんだろう?
それでは続いて、摂取量の目安のお話です。
果物の摂取量ってどのくらいが目安?
まず、大人の果物の摂取目標は
毎日そこまで果物を食べる日本人は少ないのが現状なので
”目標” となっています。
みなさんは、「果物 200g」と聞いてパッと「ああ、このくらいね」と浮かびますか?
私は全然浮かびませんでした(汗)

ちなみに、全国の果物の小売業者、生産団体、その他の関係機関等が一体となり
果物の消費拡大を図るための運動
前置きはこの辺で。
それでは、幼児の1日あたりの摂取量はどのくらいか。
赤ちゃんの頃は、時期によって量が異なります!
ごっくん期(5〜6ヶ月頃)

果物を初めて与えるタイミングは、離乳食を開始後
1か月以上経ってから開始するのが良いらしいですね!
初期の食事回数は1回が目安です。
もぐもぐ期(7〜8ヶ月頃)

離乳食の中期は2回食だから、1回の量は約20~30gだってさ。
かみかみ期(9〜11ヶ月頃)

離乳食の後期は3回食だから、1回の量は約30~40gだって~
(1歳〜1歳6ヵ月頃)

離乳食の完了期も3回食だから、1回の量は約40~50gだって~
になると、大人とあまり変わらない量の
が果物摂取の目標値になります。

ぼく、好きな果物だったらたくさん食べられるよ!
※今回紹介した1日の目安量は、野菜+果物の摂取量です。
本記事が、小さいお子さんがみえる方のお役に少しでも立てると幸いです。
<参考>
・アレルギー表示について/消費者庁
・「毎日くだもの200グラム運動」/農林水産省
・http://toolbox.yikn8643.com/baby-fruits-49

「農」で世界に笑顔を!!
この言葉は、私の行動力を駆り立てる源泉です。
-ヤマグリはこんな人-
✔ ど田舎出身です
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✔ 噛みやすいです
✔ 自然が大好きです
ヤマグリは、agricreation創設メンバーです。
