こんにちはkobayです!
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さて皆様、ワインは飲みますか?私は週に1本必ず開けるくらいには飲みます。ワイン好きというと、どうしてもハイソサエティな印象になってしまいますが、とはいえ、価格帯1500円以下のワインをいろいろ飲んでいるだけですので、ワインガチ勢の皆様のお役には立てませんが、低価格ワインを10年以上飲んでいる私が、自分の勉強もかねて、ワイン用のブドウ品種をご紹介します。今回はカベルネ・ソーヴィニョンです。
カベルネ・ソーヴィニヨン
とりあえずカベルネ知っておけば、安いワインで酔っ払っている界隈では、ちょっと知っている感だせます。激安ワインになると、ただジュース醗酵させただけです、というか品種について言及なしのペットボトルワインなんかもある世界ですので、品種を覚えておいしく飲もうの第一歩として、最初に覚えましょう。
カベルネ・ソーヴィニヨンは世界で最も生産されているワイン用ブドウの一つで、赤ワインのラベルによく書いてある品種です。17世紀ごろにフランスで開発された品種だそうです。栽培が比較的容易なため、スーパーに並んでいる赤ワインの半分くらいはカベルネ・ソーヴィニヨンというくらいメジャーな品種です。名前がなんかおしゃれなので、ワインを全然飲まない人(だけに)に通ぶれるコスパの高い品種です。
私は若いころから飲み物を冷やして飲む性分で、気分的に赤ワインを15度とかの温度で飲む気が起きず、キンキンに冷やして飲んでいたのですが、赤ワインは冷やすと渋さが際立ちます。ですので、若いころは、冷やしてもおいしい、甘め、フルーティー系の赤ワインばかり飲んでいたのですが、最近やっと、室温でワインを飲める年になってやっとわかりました。赤ワインは冷やしちゃだめ!
カベルネ・ソーヴィニヨンは味が濃い、濃厚な味のするものが多い(フルボディというやつですかね)のですが、個人的な経験から、味が濃い赤ワインになればなるほど、冷やすとエグ味というか、渋みが際立っておいしくない気がします。この品種のワインの味ですが個人的な感想をそれっぽくいうと、チョコレート、胡椒、カシス、鉛筆の味です。ワインを飲んでいる人になら伝わるはず、、皆様も飲んでみてください(笑)つまみは、やっすい赤身のステーキ肉(レア)と合わせるとおいしいです。あんドーナツも意外と合います。
それでは、がぶ飲みできる、1000円前後のカベルネ・ソーヴィニョンの個人的なおすすめをご紹介します!
サンタレジーナ カベルネ・ソーヴィニヨン
チリ産の箱ワイン、3Lパックを2000円前後で買うことができるコスパ抜群のワインです。最近、安いワインにはアラビアガムとかアカシアとかの添加物(安定剤というそうです)が入っていることが多く、品質にこだわる(笑)安酒飲みとしては、そういうものが入っていないものが本物っぽくていいなと思います。また、3Lパックはでかいので冷蔵庫に入りませんが、赤ワインは摂氏15度前後がおいしいので夏場を除けば入れる必要ありません。味はミディアムボディくらいでしょうか。変な甘さもなく、バランスが取れていて、ベルキューブとか、さけるチーズとかと合わせたら無限に行けます(笑)。
このワインの弱点、自分がどこまで飲んだかわからないことです。瓶に入ってると自分の飲んだ量が把握しやすいのですが、箱ですと文字通りブラックボックス化します。結果。
「まだ酔ってないから、そんなに飲んでないなぁ~ もう一杯♪」みたいなことになり、飲みすぎ必至です。
ラダチーニ・ヴィンテージ・カベルネ・ソーヴィニヨン
行きつけの激安スーパーに突然現れた奴で、大体1,000円前後で販売されています。このワインはモルドバのラダチーニワインズという所が出しているワインです。日本ではあまりメジャーではありませんが、モルドバは古くからワイン造りが盛んな地域で、紀元前3000年前からワインが製造されていたとか。このワインはフルボディで、濃いぶどうの風味と味、ブルーベリーとか、カカオ100%チョコレートのような味わいもします。
このワインは、味の複雑さが、安酒のレベルを軽く超えている気がします。見かけたらぜひお試しください。おすすめのおつまみはオリーブ、ピザです。脂分とコクが強めなものと合わせると幸せになれる気がします。
参考サイト アクセス日 2023/02/20
Wikipedia-カベルネ・ソーヴィニョン
Firadis WINE COLUMN-カベルネ・ソーヴィニヨンとは? ワインはじめて講座
日本ワイン.JP-王道だからこそ知りたい!カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴を深堀り!
ienomistyle -モルドバワインの歴史
参考書籍
FOOD DICTIONARY ワイン-エイ出版社編集部
